乳歯について 千葉県柏市の歯科医院,柏の葉キャンパス,流山おおたかの森,インプラント,審美歯科,小児歯科



乳歯について

乳歯と永久歯があるのはなぜ?

歯は一度できあがってしまうと、もう成長も発育もしません。でも、子どもたちの身体は成長し、あごの骨も大きくなります。それにあわせて、乳歯から永久歯に変わっていく必要があるのです。

つまり、乳歯を使う期間は限られているのです。そのため、生えてから生涯使うことになる永久歯と比べると、歯の質は弱い構造となっています。乳歯の基になる歯胚は、妊娠7週くらいから作られはじめます。生後、6~7か月ぐらいから生え始め、3歳くらいまでの間に20本の乳歯が生え揃います。そして、乳歯の下では、永久歯が成長し続け、6歳頃から生えてくるための準備が進められているのです。

また、乳歯には永久歯が生えてくるための場所を確保するという役割もあります。むし歯で隣の歯が寄ってきたり、早めに抜くことになったりすると、永久歯の歯並びに影響するだけでなく、よくかむことができなくなってしまい、偏食の原因となることもあるのです。

乳歯を使う時期は、子どもの身体がどんどん成長する時期です。食べ物をきちんとかみ砕いて消化させ、身体の成長を促進させるために、乳歯はとても大切な役割を果たしています。よくかむことで、唾液がたくさん分泌され、食べ物の消化がよくなるだけでなく、あごの発達も良くなり、良い歯並びへとつながっていくと考えられます。そして、永久歯でむし歯になりにくく、発音もはっきりとでき、しっかりと力を発揮できる強さと集中力を持った子どもになることができると言えます。

また、この時期はいろいろな味のおいしさを覚える大切な時期でもあります。大人でも、甘いものを食べると、うれしかったり、ホッとしたりするものです。甘いものを「食べさせない」のではなく、「どう」食べるのか、ということを考えてみましょう。

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