お口の中の心地よさ 千葉県柏市の歯科医院,柏の葉キャンパス,流山おおたかの森,インプラント,審美歯科,小児歯科



お口の中の心地よさ

お口の心地よさは、歯がつるつると舌で感じられ、食事を摂ればその一つ一つの微妙な味を歯ごたえも含めて感じ取ることができる状態です。食べることが気持ちよいと感じられる状態が最もよい状態といえます。理想的にはご自身の歯で、またそれに近い状態でおいしく楽しく食べられることを目指しましょう。

人によいものと書いて『食』と学びました。よい食べ物だけでなく、誰とどのように食べるかという観点も重要となります。例えば、家族で晴天に見晴らしのよい郊外へピクニックに出かけた時を想像してみてください。皆でほおばるおにぎりの味はきっと格別なものでしょう。思い出も『おいしさ』のエッセンスです。また、食事における団らんは、唾液の量にも大きく影響します。唾液がたくさん出て、お口の中が滑らかになれば、食べ物本来の舌触りが得られ、逆にストレスを感じながらであれば、唾液の量は少なく、お口の中がパサついて、それこそ台無しでしょう。唾液の量は、毎日の状態によっても、さらに一日の中でも変化します。緊張したときに、お口の中が乾いた経験は誰にでもあるものです。したがって、食事を摂る際には、まずリラックスした環境を整え、楽しい雰囲気を想像しながら摂るようにしていただければよいと思います。

参考図書:『自分を育てる』 高橋和巳 三五館